来月の特別観察会の下見もかねて雪国植物園と、帰りに大崎雪割草の里を見てきました。
雪国植物園はまだ積雪がありましたが、園路は除雪され、園路わきにはオウレンが花を咲かせシュンランもつぼみを膨らませていました。頭上を見ればマルバマンサクが花を拡げ、足元ではヤブコウジの赤い実が彩を添えていました。
奥に進むと日当たりのいい斜面には雪割草が恥ずかしそうに数輪花を咲かせていました。水辺にはミズバショウやザゼンソウも芽を出していましたが咲くにはまだしばらくかかりそうな様子でした。
特別観察会のころには見ごろとなるのではないでしょうか。
午後からは大崎雪割草の里を見てきました。こちらは海岸近くということもあり雪は全くなく、雪割草が見ごろとなっていました。ユキバタツバキも咲き始めていました。
この季節、花はまだですがキツネノカミソリやトリカブトなどもいっぱい芽を出していましたが、係の人に聞くと雪割草の季節が終わると遊歩道は立入禁止となるそうなので、見ることはできないようでした。
大崎雪割草の里は協力金400円が必要ですが、この半券を近くにある日帰り温泉「雪割草の湯」に出すと入浴料が200円割引になります。